ITで働き方改革を支援するナイスモバイル株式会社(本社:長野県松本市 代表取締役社長:高学軍)は、インターネットに接続されたMAXHUB製品をPCで一括管理できるクラウドシステム「MAXHUB DMS」の販売を開始いたします。(DMS= Devices Management System)
■商品の特長
管理者・現場担当者の業務を効率化
「MAXHUB DMS」は、インターネットに接続されているMAXHUB製品の遠隔操作・一括管理を可能にするクラウドシステムです。MAXHUB Meeting BoardやMAXHUB デジタルサイネージなど複数の端末を登録して、画面操作、画面のロック、エラーメンテナンス、通知の送信、起動時間の確認、アプリケーションのダウンロードなど様々な機能を実行します。端末をグループ化して、グループ毎に異なった操作を行うこともできます。ホスト側から各地の拠点へ、時間毎に異なる工程表を表示したり、複数拠点での配信動画を一斉に差し替えたり、また教育現場などでは、決まった時間にチャイムを鳴らして次の科目や教室名を表示させるなど、管理者・現場担当者の業務を効率化し、自由な使い方でご活用いただけます。アクセス制限、ホワイトリストによるセキュリティ管理が可能
セキュリティについては、接続SSIDの制限と併せて、ホワイトリスト作成による情報漏洩のリスクも低減。同一ネットワークでない場合でも、操作・管理が可能です。