MAXHUBブランドがInfoComm 2024で新型のインタラクティブフラットパネル・会議ソリューションを発表しました

2024年6月12日、MAXHUBブランドはInfoComm 2024に出展し、
新型のインタラクティブフラットパネルや会議ソリューションといった新製品や
MicrosoftおよびIntelとのパートナーシップについて発表しました。

MAXHUB「All in One Meeting Board V6 CFシリーズ」の後継機種となる、
「XBorad V7 Series（日本での発売名は未定）」は、内蔵のAI搭載カメラが3つとなり、
より自然なハイブリッド会議を実現できるようになります。

また、内蔵のマイクは16マイクアレイとなり、AIノイズリダクションによって、
遮音角度をカスタマイズすることができ、よりクリアな音声で
遠隔地の参加者とコミュニケーションを取ることができます。

「XBorad V7 Series」の詳細につきましては、MAXHUBブランド公式HPをご覧くださいませ。

更に「XBorad V7 Series」につきましては、
2024年第4四半期にMicrosoft Teams Roomsに対応したインタラクティブフラットパネルも発売を予定しており、
よりシームレスに会議室からハイブリッド会議に参加できるようになります。


そして、日本でも導入数が増加傾向にあるMicrosoft Teams Roomsの専用デバイスとして、
MTRシリーズに「XCore Kit Pro」が追加されます。
デュアルディスプレイに対応し、大人数が集まるハイブリッド会議シーンで活躍します。
ワイヤレスドングルにも対応しているため、コードレスに資料を投影でき、
生産性の高い会議を実現できます。

Microsoftの認証を2024年第3四半期に取得予定で、その後日本での発売を予定しております。

「XCore Kit Pro」の詳細につきましては、MAXHUBブランド公式HPをご覧くださいませ。

各商品の日本での発売日は改めてお知らせいたします。
（※発売時点で商品の仕様が変更となる可能性がございます）


今後も、MAXHUBブランドは
ユーザーのコミュニケーションとコラボレーションを大切に、
オーディオビジュアルテクノロジー業界のリーダーであり続けます。

またナイスモバイルとしても、
MAXHUBブランドの進化を日本の皆様にお届けしてまいります。
私たちの今後に、ぜひご期待ください。