導入事例

MTRシリーズ

2026年02月13日

G-FAS株式会社様

快適なTeams会議環境を目指して

コロナ禍以降、WEB会議の比率が大きく高まる中、
オフィス移転を機に会議環境の抜本的な見直しを検討。
フリーアドレス環境ならではの音の問題や、準備の
煩雑さを解消するために選んだのが、MAXHUB
「XCore Kit for Microsoft Teams Rooms」でした。

1 導入前の課題 自席からのWEB会議参加による問題

当社は2025年10月にオフィス移転を行ったのですが、移転する前は執務室に加えて会議室が2つ、フォンブースが2つという環境でした。

フリーアドレス制を導入しているのですが、コロナ禍以降WEB会議が増加し、
執務室の自席から参加するケースが増えました。
自席から参加することで、周囲の声が聞こえてしまう、ハウリングが起きる、
機密性が高いビジネスにもかかわらず機密情報が漏洩しかねない、といった課題が生じていました。

また、複数人で会議室を使いWEB会議に参加する場合には、機器接続や準備に時間がかかることもストレスとなっていましたね。

2 MAXHUB「XCore Kit for Microsoft Teams Rooms」を選んだ決め手 会議を“簡単に始められる”仕組み

オフィス移転にあたり、WEB会議を前提とした環境構築を検討する中で、
重視したのは「誰でも簡単に使えること」でした。

そのため、会議招待が自動でタッチコントローラーに表示され、ワンタップでWEB会議に参加できる操作性や、
部屋に備え付けることで会議の度に配線を組む必要がない点を評価し、
MAXHUB「XCore Kit for Microsoft Teams Rooms」(以下、XCore Kit)の導入を決めました。

また、元々Microsoft 365を利用している当社にとって、
XCore Kit がMicrosoft Teamsと標準で連携する
専用のWEB会議システムである点も大きな決め手となりましたね。

3 導入後の効果① 会議準備の心理的負担軽減

XCore Kitは現在フォンブース内に導入しているのですが、会議開始時の準備に関するストレスが大きく軽減されました。
フォンブースを予約し、予定をMicrosoft Teamsのカレンダーに転送しておくだけで、
開始時間になるとタッチコントローラーの画面に表示され、ワンタップで参加可能に。

これまでは参加URLが載ったメールを探したり、自身のPCでカメラが急に使えなくなるなどのトラブルが発生したりすると、誰かのPCに頼って一緒に参加していました。
しかし、導入後はそういったストレスが軽減され、『XCore KitさえあればTeams会議に入れる』という安心感が社内に広がっています。

4 導入後の効果② 大画面共有で資料確認がスムーズに

自身のPC上の小さな画面では見せづらかった情報も、XCore Kitを活用することで、簡単に会議室の大画面へ投影でき、
参加者全員が同じ情報を確認できます。

細かい文字の資料やExcelデータを扱う場面では、大画面で簡単に共有できる点が大きなメリットですね。

これによって、フォンブースでのTeams会議参加に対する抵抗感が減り、周りに音が漏れてしまうこともなくなり、会議の質向上につながっています。

5 導入後の効果③ 音漏れ・機密性の不安が解消

MAXHUB「All in One Meeting Board」も同時期に会議室へ導入したので、
Teams会議に限らず、あらゆるWEB会議へ参加する際には、自席ではなく会議室やフォンブースを利用する運用が進んでいます。

そのため、フリーアドレス環境特有の音漏れや、機密情報の漏洩に関する不安も軽減されましたね。
物理的に空間を分け、WEB会議に参加する際には専用機器を使用することで、安心して会話ができる環境が整いました。

6 今後の展望 利用定着と環境拡張

現在は、社内での活用をさらに広げていく段階にありますが、
『XCore Kitがある以上は、きちんと使っていきたい』という意識は確実に浸透しています。

今後は、会議スタイルやオフィス環境の変化に応じて台数追加や周辺機器の導入も検討しながら、
WEB会議を前提とした、より快適なコミュニケーション環境の構築を目指していきたいですね。