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2023年06月14日

サッカーでデジタル技術を活用し勝利を目指す
MAXHUB 「All in One Meeting Board」を松本山雅FCへ寄贈

 ITで働き方改革を支援するナイスモバイル株式会社(本社:長野県松本市 代表取締役社長:高学軍)は2023年6月13日(火)、株式会社松本山雅(代表取締役社長:神田文之)が運営するJリーグプロサッカークラブ「松本山雅FC」へ、地元松本市のスポーツクラブへの応援として、MAXHUB「All in One Meeting Board V6 CFシリーズ」86型を寄贈いたしました。

寄贈式概要

日時:2023年6月13日(火)13:30~
場所:長野県塩尻市塩尻町1090 小坂田公園クラブハウス2階
寄贈品:MAXHUB 「All in One Meeting Board V6 CFシリーズ」86型
出席者:

株式会社松本山雅

  • 代表取締役社長 神田 文之


    ナイスモバイル株式会社

  •     代表取締役社長 高 学軍

寄贈の経緯

 ナイスモバイルと松本山雅FCは同じ松本市で活動しているという繋がりがあります。
加えてスポーツを通じて「ひとづくり」「まちづくり」「未来づくり」に貢献するという姿勢に感銘を受け、
ナイスモバイルは2023年5月1日(月)よりクラブサプライヤーとして、松本山雅FCを応援しています。
2022年のW杯ではAIによる最新技術がジャッジに活用され話題を呼んだことも記憶に新しい昨今。
サッカーでもデジタル技術の活用が重要と感じ、
MAXHUB「All in One Meeting Board」(以下MAXHUB)の使用によって少しでも勝利に貢献できれば
という想いから、この度の寄贈が実現いたしました。

株式会社松本山雅  代表取締役社長 神田 文之様 コメント

 MAXHUBは、小坂田公園クラブハウスのオープンに合わせてご納品いただきました。
早速、トップチームのミーティングの際に活用させていただいております。
更なる活用方法を模索し、チームの勝利に繋げていく所存です。

ナイスモバイル株式会社  代表取締役社⻑ ⾼ 学軍 コメント

 MAXHUBに内蔵されたデジタル技術の活用により、
新たな手法での分析・戦略立案が可能になるのではないかと期待しております。
この寄贈がチームの勝利、そしてJ2・J1昇格に繋がることを祈念いたしております。

MAXHUB「All in One Meeting Board」とは

 MAXHUBブランドのインタラクティブホワイトボード(電子黒板) です。
MAXHUBでは何万回もの会議を分析し、「会議の軽量化」をキーワードに、
時間のかかる議事録作成や煩雑になりがちな配線、接続設定の複雑さなどについて簡素化できる製品を開発しています。
従来の会議が抱える問題点を解決するために設計された「All in One Meeting Board」は、
既存業務の置き換えだけではない、新しい価値を生み出すDXを実現いたします。
直感的でシンプルな操作性でありながら、同時にあらゆる機能を持つことで、
WEB会議や研修だけでなく、時には災害対策や演奏会に至るまで、業種やシーンを問わず幅広くご活用いただけます。
MAXHUBは、ビジネス向けインタラクティブディスプレイブランドとして世界シェアNo.1(*)を誇り、
「All in One Meeting Board」の国内販売台数は1万台を突破しました。(*Futuresource調べ / 2022)