【リモート開催】現役の先生に聞く！世界でスタンダードな電子黒板の活用方法
　　　　　　　　 ～デジタルとアナログが融合した新しい教室のカタチ～

・ご登壇日時
5月21日（火）16:00〜17:00
・担当科目
数学
・MAXHUB―CHALK―のお気に入りポイント
図を書くだけで時間がかかるため立体図形を簡単に使えることがいいですね。
公式や定理など大切なポイントはホワイトボードの部分に書いています。
板書は二次元バーコードでデータとして送れるので、
ノートを取らせないことで生徒には授業に集中してもらっています。
その結果、授業では授業内容を理解することに全力で取り組めています。
また、二次元バーコードで取得した板書のデータを活用し、
家や放課後学習にて復習としてノート作りができるようになりました。

・ご登壇日時
5月23日（木）16:00〜17:00
・担当科目
理科
・MAXHUB―CHALK―のお気に入りポイント
黒板が隣にあるからこそ、黒板に書いて残すべきところと、
画面に書いて更新すべきところが明確になる部分が気に入っています

・所属部署
西日本 営業部 文教チーム マネージャー
・MAXHUB―CHALK―のお気に入りポイント
「学校現場の最適な授業環境」を提供できる点です。
デジタル教材が増える中、大型4K電子黒板が教室の前面中央に位置し児童生徒の視線を集めることができ、
余計な配線や外部機器、スタンドが不要でスマートかつ安全な運用が可能です。
教室にMAXHUB―CHALK―が置かれた姿をイメージいただきたいです！