導入事例
児童同士のコミュニケーションが活発になり、授業参加への積極性が高まった。
導入前は可搬型のプロジェクターしかなく、単に拡大表示しかできなかったため、
思うような授業が展開できなかった。
高学年への一人一台タブレット導入が決まり、電子黒板の必要性が急浮上。
iPadとの親和性、操作性をポイントに3社のデモ機を評価。
その結果、ダイレクトWi-FiによるiPadとの接続が簡単であり、音質やペン質、遠隔授業用カメラなどトータル的に優れているMAXHUBを採用することになった。
iPad+ロイロノートを使って、調べ学習を行い、児童がMAXHUBに大きく投影し、みんなの前で発表する形で使用。
これにより児童同士のコミニュケーションが活発になり、授業参加への積極性が高まった。