導入事例

ミーティングボード

2023年10月27日

北見市役所様

よりよい地域づくりのために

北海道北見市役所では、総務課・防災危機管理課で、
MAXHUB「All in One Meeting Board」を活用しています。

1 導入前の課題 顕在化するDX課題

北見市は北海道の道東に位置しているオホーツク圏最大の都市で、面積は全国でも4番目に大きい市区町村になります。
2020年のコロナ禍の影響もあり、移動を伴わないWEB会議のニーズが飛躍的に高まりました。
北見市では本庁舎と総合支所の距離も遠いところでは1時間近く離れていますし、
国や北海道の機関など市役所の外との会議も距離が離れていますので時間もコストもかかります。
そこにコロナも相まって、全庁的に会議やコミュニケーションのあり方を見直す機会となりました。

また同時に、防災危機管理課の災害対応においても、より効率的に情報を整理する方法を模索していました。
災害対応においては、情報の収集・整理・分析が極めて重要です。
特に、風水害対応では降雨量、川の水位、土壌雨量指数など多くの防災気象情報を同時に継続監視する必要があります。
これまでは複数の端末で各情報を監視していましたが、複数の画面を毎回切り替えるのが非常に手間となっていました。
また、方針検討や幹部説明では複数の情報を同時に確認しながら検討・説明することが望ましいのですが、なかなか実現できずにいました。

以上のように総務課・防災危機管理課で、抱える課題がありました。
それに対し、解決を図る手段としてMAXHUB「All in One Meeting Board」(以下MAXHUB)を導入しました。

2 導入後の効果 実現した効率化

総務課では、まずはWEB会議ができる環境を整備しようということで、会議室に3台のMAXHUBを設置しました。
Wi-Fi環境の整備も同時に行ったことで、外部とのWEB会議も手軽に開催できるだけでなく、様々なセミナーや研修をオンラインで受講する部署も増えました。
また、大きな画面で見ながら手軽に使えるので、主催者としてWEB会議やセミナーを開催する際にも不自由なく活用することができています。

防災危機管理課でも、MAXHUBによって前述の課題を克服することができました。
MAXHUBの複数アプリ・複数デバイスの同時投影機能を使うことで、一度に多くの情報を確認・整理することができるようになりました。
災害時はただでさえ事務量が膨大になるため、投影画面をスムーズに切り替えられたり、
情報を効率的に見せることができたりするのは、大きなアドバンテージとなります。

3 導入の決め手 準備も操作もカンタンに

MAXHUBを導入するまでは、WEB会議をする度にパソコンやカメラ・マイクなどの周辺機器を準備しなくてはいけませんでした。
テーブルに並べて、ケーブルを接続して、という手間が掛かっていたのですが、
MAXHUBは電源を入れるだけで立ち上がるので、会議前の準備が非常に簡単で楽になりました。
大画面であることに加え、ワイヤレスドングルを使えば持ち寄りのパソコンの画面を、ワンタッチで簡単に投影できることも魅力的です。
また、双方向コントロールの機能も導入の決め手の一つです。
MAXHUBの前に立ちながら表示画面を操作できるのは、まさに夢の機能ですね。

4 今後の展望 災害現場や市民とのコミュニケーションを円滑にするツールとして

今はまだ機能を全部使い切れているとは言えないので、より便利で効果的な活用方法を各部署・各課で研究したいと思っています。

例えば、災害時には現場の情報をいち早く把握することが重要です。
被災場所から送信される動画や画像の共有をしたり、ホワイトボード機能を利活用したりと、実災害時に必要な対応を引き続き検討していきます。

担当者コメント①

総務課

WEB会議やオンラインセミナーで大活躍のMAXHUBが、 更に活用されるシーンを増やすために、継続的に調査・研究を進めていきます。

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担当者コメント②

防災危機管理課

MAXHUBがあってよかった。 災害対応の頼もしい味方です。

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