導入事例

ミーティングボード

2022年11月25日

三洋自動車株式会社様

まるで同じ空間にいるかのような、スムーズな社内コミュニケーション

私たちは、三重県伊勢市に本部を置くBMW/MINIの正規ディーラーです。
現在は県内に5つの店舗を持ち、100名を超える従業員が乗用車の販売・サービス・部品販売及び保険代理店業務にあたっています。
日々業務を行っていく中で、コミュニケーションにおける3つの課題がありました。

1 導入前の課題 電話中心の社内コミュニケーションが持つ3つの課題

私たちは、三重県伊勢市に本部を置くBMW/MINIの正規ディーラーです。
1964年(昭和39年)の創業以来、一貫して輸入車の販売に携わってきました。
現在は県内に5つの店舗を持ち、100名を超える従業員が乗用車の販売・サービス・部品販売及び保険代理店業務にあたっています。

5つの店舗は伊勢・鈴鹿・四日市・津にあり、県内とはいえその距離は50〜100kmほどあります。日々業務を行っていく中で、コミュニケーションにおける3つの課題がありました。
1つ目は、店舗間のコミュニケーション
今まで各店とのやりとりは電話が中心で、必要に応じて訪問するスタイルをとっていました。もちろん電話でも情報伝達や状況確認はできるのですが、表情が見えないため、伝わり具合や実際の様子が掴みづらいと感じていました。

2つ目は、経営陣の意思決定や会社全体の方針を隅々まで共有しづらいこと。
コロナ禍により、各拠点を直接訪問することが推奨されなくなりました。それにより、直接コミュニケーションを取りながらきちんと方針が伝わっているのかを確認したり、各拠点の現在の状況を把握したりすることが、今まで以上に難しくなりました。

そして3つ目は、採用予定者の面接に関する課題
当社では外国人技能実習生を採用しているのですが、2020年に始まった新型コロナの感染拡大に伴う渡航制限により直接現地に行くことができず、なかなか面接の調整が進められない状態でした。

これらの課題を解決するためには、円滑な情報共有を図る仕組みづくりが必要だと考え、MAXHUB All in One Meeting Board(以下MAXHUB)を導入することにしました。

2 導入後の効果 まるで同じ空間にいるかのような、スムーズな社内コミュニケーション


早速、5つの店舗すべてにMAXHUBを設置しました。
通常「WEB会議」と言うと、「会議が必要なタイミングで実施し、参加すべき人が参加する」形が一般的かと思います。しかし、それでは電話に映像がついて、複数人で共有できるようになっただけです。

私たちは「常に各拠点の状況を共有し、適切なコミュニケーションが取れるようにしたい」と考えました。

そこで、店舗間コミュニケーションの強化、ならびに経営陣の意思決定や会社方針をしっかりと共有できる環境を作るため、以下の2つのルールを定めて運用を開始しました。

1.毎朝、各店舗の店長がMAXHUBでZoomを常時接続
毎日9:00〜20:00まで接続しています。

2. 共有すべき情報の見える化のため、各店舗で必要な情報を画面に投影
共有事項を掲示したり、SECOMのカメラを映し出したりして、各拠点の必要な情報を投影しています。またこれまでは新しいツールを全社的に導入するときには、人を集めて研修会を実施していましたが、MAXHUB活用に伴う全社キックオフミーティングはオンラインで開催。
コロナ禍で移動制限がある中でも、全社のミーティングで目標や価値観を共有することで連帯感を保つことができました。



海外出張費の大幅削減
さらに、もうひとつの課題としてあがっていた外国人技能実習生との面接にも、MAXHUBの活用をはじめました。
渡航制限があるため、まだまだ海外出張は難しい状況でしたが、そんな中でも技能実習生たちと面接を行うことで、海外出張自体が不要になり、大きなコスト削減に繋がりました。

3 今後の展望 電話レスを目指して

MAXHUBはさまざまな使い方ができるため、まだまだ業務環境をよりよくできると考えています。
今後の店舗計画に合わせてMAXHUBを増設、店舗間が繋がっている状態を作ることで、電話レスな状態を目指します。
会社の方針、現状の進捗など、リアルタイムで全社員に伝え、会社全体でしっかりと連携していきたいと考えております。
全社員でビジョンを共有、連帯感の醸成も図り、更なる進化を模索していきたいと思います。