導入事例（DX）
弊社商品（ミーティングボード、Sound bar、ミラーリングBOX）
を導入いただいた企業様の具体的な活用事例や 導入により解決できた課題などをご紹介いたします。
AKEBONO様
Mirroring Box
アイディア出しもレイアウトもスマートに
ミラーリングBOXはワンタッチでPCの画面を投影できるので、社内外の打合せ時が非常にスムーズかつ効率的に進めることが出来るため、とても重宝しています。特に、複数のPCやスマートフォンに入っている資料を同時に投影しながら打合せを進められるのはとても便利です。また、昔ながらの有線による接続ではなく無線で接続することで、会議室のレイアウトもスマートに纏まっています。これにより、打合せの中でも良いアイデアが出てきているのかもしれません。
このような最先端のツールを業務に取り入れていく事で、社内の意識も変わったように感じています。
ダイワ・エム・ティ様
ミーティングボード
「分かりやすく伝える」を可能に。
ダイワ・エム・ティでは、自動車内装部品の開発などを行っています。
開発の打ち合わせや、お客様へのプレゼンには紙の資料を配布し、
さらにプロジェクターで説明をするという手段を取っていました。
北本市役所様
ミーティングボード
「災害対応にもDXを」
北本市では平成24～26年度に新庁舎建設事業があり、その当時から各会議室にモニターを設置したいという構想がありました。
以前まではプロジェクターとPCを繋いで投影するのが一般的でしたが、プロジェクターの場合、会議室の一部を暗くしなければなりません。
また、電源を入れてからPCを認識するまでの待機時間、プロジェクター本体・大きなスクリーンの持ち運びや設置の手間等、会議の準備にかかっていた様々な人的・時間的コストを解消するツールが必要でした。
タワーライン・ソリューション様
Sound bar
Mirroring Box
大規模WEB会議を効率化
当社は、送電線の建設・保守の元請会社として、鉄塔などの建設及び点検・補修を担っています。 高い意識と技術によって、協力会社が行う作業の安全と品質を管理し、エネルギーインフラを支えています。
慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス 井庭崇研究室様
ミーティングボード
新型コロナウイルスによる研究活動の変容
多くの社会活動と同様に、大学での研究活動も新型コロナウイルスの影響を受け、
この2年で大きく変化しました。
